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素の自分を軽やかに生きることを応援するライフコンサルタントです

うつから離れるために[トレーニング]

うつ病うつ状態にになるということは、

そうなりやすいための生活習慣(行動や心の癖)を持っているから。

 

その生活習慣を改めることができれば、

もう、平常なじぶんでいられる(うつにならずにすむ)と思います。

 

「もう、うつ病には戻らない。」と自分で決めて、

お医者さんや療法士さんと話し合って挑戦した訓練のうち、

わたしが気に入ったものが「認知行動療法」でした。

 

そのほか、自分で探した方法が

アロマ(香り)や整体・マッサージを生活に取り入れることでした。

ストレスを自分の中で強化しない

認知行動療法のこと

ものごとのとらえ方や考え方(認知)をみつめなおし、

ストレスが高くなっている状態で

悲観的になってしまう思考のくせを改めていこうとする療法。

 

悲観的になるのは「考え方のくせ」であって、

悲観的な「人」だからそうなるわけではない。

 

その説明に、当時のわたしは救われたように思います。

 

日々 自分の状況を観察し、コラム票に記録していくことで、

自分が悲観的になることを選択せず

平常を保てるようになっていくことを、

目で見て「事実」として確認できることが、

少しずつ自信につながりました。

 

認知行動療法がうつの治療に効果がある可能性があることを示した論文もあるようです(薬が効かないうつ状態は、認知行動療法でよくなるか? - MEDLEYニュース)。

参考資料:
[pdf]うつ病の認知療法・認知行動療法(患者さんのための資料)
認知療法・認知行動療法マニュアル|日本認知療法学会

 

また、コーチングの考え方を取り入れた認知行動療法は、

自分の思考のくせを解きほぐしていくのに役立ちました。

 

思考のくせに気付ければ、

都度、思考を修正で きるようになり、

これまでよりは楽な気持ちになれる時間が増えてくる♪

 

その経験がわたしをカウンセラーへのみちへ引っ張りこんだのでした(笑)

ストレスが弱いうちに解消する方法

 自分自身にお気に入りの解消法をみつけておくと、

ご機嫌に戻れるときが多いです。

 

わたしの場合だと、

ブラタモリごっこ(街のなかの散歩、歴史調べ)、

整体やアロママッサージで体をほぐしてもらう、

友達とごはんたべておしゃべりでしょうか。

 

そのほか、湯船にゆっくりつかる、

早めに寝る(寝るのがとても好きです)、

寝る前にアロマを楽しむ、

おいしいごはんを作成する、といったことが、

わたしの自宅でのストレス解消法かもしれません。

 

特に、アロマ(香り)は思考に結び付かず、

脳に直接刺激を与えることができる手法のひとつ。

こころおだやかになれる香りを自分なりに求めて、

手元に置いておくとお守りになるかもしれません。

ストレスに強い体を作る

 生活のリズムを整えることで、ストレスが乱れる生活を慎むことになります。

食事の内容(食事のとり方、食べるものの内容)、

睡眠の質(就寝時間や起床時間、就寝環境)などに気を付けておくことで、

ストレスに振り回されない体になれるようです。

 

仕事が忙しくなり、つい、食事や睡眠の時間が乱れがちになる時期に、

体調に変化をおぼえるのは、リズムの乱れなのですね。

早めに、修正できるよう心がけたいと思っています。

体調や心の波をのりきる

ヒトの体がストレスに弱くできているのではありません。

自分の生活習慣によって、身体が少しお疲れのとき、

自分でストレスを強化してしまう癖をもっている から、

ついついストレスにやられてしまう。

 

だから、わたしは、つぎのことに気を付けて過ごすこととしました。

ストレスを強化しない、

ストレスは早めに和らげる、

少し体がおつかれな状態を長引かせない。

 

体調や気持ちの波は当然あります。

うっかり、その波にひきこまれそうなこともありましたが。

この6年、わたしは無事に平常の範囲に生きています。

 

参考記事:

うつから離れるために(気をつけていること) - vivere

うつから離れるために セロトニンを増やす - vivere