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vivere

素の自分を軽やかに生きることを応援するライフコンサルタントです

こころを形に

こころの取り扱い

「話す(はなす)」ことは、「放す(はなす)」こと。

 

こころに残っている重いできごとも、

周りに少しずつでも話せるようになって来たら、

「もう、大丈夫」な状態へ向かって進み始めている証拠。

 

お話しできる相手がいれば、

つらかったこと、かなしかったことなど

自分でお話ししていく。

 

お話しする相手は、友人や家族でなくても、

カウンセラーさんを利用してもいいかも。

 

話せないかな、と感じるときは

でも。

こころに重く残ったあのことを、お話ししようと思えるには、

かなり、ハードルが高いこともあります。

 

そんなときには、手書きで紙に書き出すことをおすすめしてます。

 

紙に気持ちを吐き出す方法

【紙に気持ちを吐き出す方法】

1. 紙とペンを準備します。

2. ペンを使って、紙に気持ちを吐き出します。

3. すべて、今日のところは吐き出せたと感じたら、

 書き出した紙を、ちぎったり丸めたり、燃やしたりする。

 

わたしの経験によると、

紙に書き出す内容は繰り返しになってもいいし、

言葉遣いだってでたらめでいい。

「あー、すっきりした」

「今日のところは、これで、すっきり」など感じられるまで、

とにかく、気持ちを書き尽くすこと。

そして、声に出して「あー、すっきり!」

ということで、効果が上がりました。

 

ペンの種類は、なんでもよいです。

でも、ペンのインクが減っていくのがみえると、

これだけ、書ききったという充実感が味わえるので、

わたしは軸が透明な水性ボールペンを使ってます。

 

同じワークをした友人は、筆ペンを使っていました。

筆ペンで書かれた文字は、

気持ちが文字の線にのってきて、やけになまなましかったです。

文字に気持ちがしっかりと映し出されるように感じました。

そう思うと、筆ペンを使うのも、いいかもしれません。

 

呪いのノート?

筆ペンをつかって、自分の気持ちを書き出す。

わたしの場合は、ノートに書くことが多かったので、

「呪いのノート」と呼んでいました。

 

呪いのノートは、

わたしがとても怒っているときは、1冊を一度に使い切りそうな勢い。

 

1冊が埋め尽くされるほど、

そこまで、怒ってたんだな。わたし、がんばったな。

 

呪いのノートを1冊書き終えてから、燃やすこともあれば。

書き出したページのみを、びりっと破って、

まるめて、くしゃくしゃにして捨てることもあり。

※燃やす時は、くれぐれも火元に注意くださいね。

 

このワークは、一人でできるので。

お話しする相手がいなくても、挑戦可能です。

 

自分と対話する

こころのなかは、見えません。

自分自身であっても、じぶんのこころが見えないこともあります。

 

だから、話すことで形にします。

話しているとき、相手にも内容が聞こえますが、

自分の耳にも同じ内容が聞こえてきます。

 

紙に書き出すことは、文字にして

自分の目(視覚)により確認できます。

 

話すことも、書くことも、

一度、気持ちを外に出して、自分の中に取り入れてみる作業。

観察者となっている自分との対話でもあります。

 

こころが重いときほど、

自分の外に一度出してみてから、観察してみる。

これで、いくらかこころが軽くなっていきます。

悩んでいるときの糸口が見つかることも、ありますよ。

 

 

光が、少しずつさしてくる

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