セッションのイメージを写真にしていただきました
写真を撮りに行ってきました(正確には、「写真を撮られに」行ってきました)。
Live感あふれる状態で、雰囲気ごと写真に閉じ込めることの得意な撮影者さんにお願いしました💛
写真の受け取りは、わたしがお出かけしていることもあって少し後になりますが。現地で見せていただいたカットは、それはそれは、優しくきれいで穏やかでした。
(当社比の観点も含まれていることにご注意くださいませ・笑)
readingの様子をみてみよう
わたしがそらや重なりの中とおはなししてる様子を切り取っていただけたこともうれしかったです。
この写真を見ると、readingしてるときの空気感を見ていただけるように思います。とても穏やかに、優しく、生き生きとしたわたしが写っています。
わたしの本質は複数の重なりの中で生きているということ。それを隠さずにいられると、本当に楽でいられます。
readingしているのは、この世界に重なる世界たちのなかにある、あなたを構成するベースやそれにつながる気配(エネルギー、空気)です。
お伝えするときのことばは、宇宙の図書館から引き出してくることもあるし、気や風がはこんでくれることもある。
時間のすべてのはじまりであり終わりであるものをみていますが、この部分は言語化が難しいようで、具体的な質問があるときにはことばが落ちてくることもあります。
vivere流のライフコンサルの実例 第1号の今
第1号の被験者はわたし自身。
vivere流のライフコンサルの実例積み重ね結果がここに在ります。
ひとり反省会が得意すぎて、すぐに落ち込む。わりとめんどくさい性質だと思っていますが、穏やかさが持続できるようになったのは、アトピー性皮膚炎やうつ病などのおかげで、自分のこころの癖をみるようになれたから。
自分のこころの癖に気付けて、その癖を乗りこなせるようになり、穏やかでない状態に落ちたことに気付いたら、すぐに修正できるようになってきました。
周りへも大好きと助けてを伝えられるようになったら、こんなにいきいきとおだやかに生きていかれるようになりました。
いまは、わたしにとってのオプション事項であった「美しく生きる」ことを目指して、進行を開始♪
不安になるときは、会いに来てね
ひとり反省会を得意とする、わたしと似たこころの癖を持っている方へ。
こころの癖を乗りこなせずに、あれこれと悩み続けたから、その道の途中で足が止まってしまった以前のわたし自身やわたしに似た感覚をお持ちの方に寄り添える存在でありたいと願っています。
わたしの場合。
ひとり反省会を開いていると窒息しそうな苦しさに押しつぶされそうなこともありましたが、周りのお手伝い(カウンセリング、整体等、友人の助けなど)をお願いできるようになってきてからは、反省会に押しつぶされて窒息してしまうことはありませんでした。
不思議なもので、手助けを受けられるようになってからは自分でも不調の種のようなものに気づける瞬間を早く持つことができるようになり、ひとり反省会も短く、回数は少なくなりました。
そんな経験をしたから、ひとり反省会やこころの癖を乗りこなすコツの伝授、考え方の転換や生活習慣(食、生活環境)の提案などでお手伝いできます。
不安になってしまう時は、会いに来てね💛
この世界へ、最大のありがとうを!
あなたの未来に向けた選択も、よき道につながりますように。
▲沖縄の某所にて(今回撮影のものではありません...)