VIVERE

素の自分を軽やかに生きることを応援するライフワークコンサルタントです

表現するゆうき

 昨日8/18に、Discovermake東京講座を主宰させていただきました。

 

講師の由美さんの魔法の手にかかって、

参加された皆さんが、続々と

ご自分の輝きを表面に引き出し、新しい目覚めの日となりました。

 

講師として、メイクアップをしてくださったのは
DiscoverMakeスクール学長でビューティーケアリストの
喜久川由美先生。

とっても、愛らしい感じで優しくて。

人の心の奥までを大切に取り扱ってメイクを教えていただける

そんな、すてきな方。

由美先生というより、由美さんって感じの愛らしい女性です。

喜久川由美先生Facebookページ

 

「美しさ」にとりついてる概念は?

成長する過程の中で

「美しさ」という概念に、様々なイメージが付随してきます。

 

美しいということは、○○である。

美しい人とは○○である。

 

例えば、わたしにとって。

美しいということは、閉じ込められること。攻撃されること。

 

この概念があると、

わたし自身が美しくなることを選択した場合、

わたしはどこかに閉じ込められてしまうし、

他の方に攻撃を受けてしまう。

 

閉じ込められたくないし、攻撃されたくないから。

美しいわたしであることは選択できない。

 

それ。勘違いですから。

 

美しくなっても、閉じ込められないし攻撃もされない。

うん。勘違いかも。

そう分かった時から、

美しいわたしになることへの、不安を手放すことができます。

 

装う力を借りて、美しさを表現する

いろいろな概念をおもりのようにぶらさげて、

こころの奥に大切にしまい込まれた「美しさ、輝き」。

自分だけの力で表に出してくるには、

時間もかかるし、迷子になってしまう時もある。

 

多くの概念を、「美しさ、輝き」からとりはずし。

ふたたび自分の輝きを表現するために効果的だったのは、

由美さんから受けたメイクアップの手法でした。

 

鏡を見ながら、自分の魂とつながり、対話するためのメイク。

メイクは「化けて隠すためのもの」ではなくて、

「気分を装う」ためのもの。

楽しく、気分を上げるためのメイク。

 

メイクをしたい日、メイクをしない日。

どちらも、あってよい。

その、ゆるい感じが気に入ってます。

 

もしかしたら、以前のわたしみたいに

メイクをすることなんて、わたしのキャラじゃないわ、

と思ってる方もいらっしゃるかも。

 

けれども、一度。

由美さんの魔法の手を借りてメイクをし、

自分の輝きを表に出して来たら、細胞がその輝きを思い出す。

 

細胞が輝きを思い出したら、

折に触れ、自分でその輝きを呼び起こすことができます。

 

装う力を借りて、

周りからの声掛けもうけとりつつ、さらなる輝きを目指してます。

そして、そのことが楽しい。

 

楽しみながら「美しさ」を定着させようとする。

これは、いままでのわたしにとっては、ありえないと感じられる行動。

でも、本当に楽しい。

 

表現する勇気をもって

みんな、それぞれに。

美しい部分をもっていて、そのままで美しい存在のはず。

 

そして、こころの奥にあなたの美しさを、

そっとしまってあるのだと思います。

美しいあなたは、

繊細なガラス細工やクリスタルのような輝きを持っているから。

 

その繊細な輝きを表に出すと、

こわいできごとが起こりそうな気がして。

 

でも、大丈夫。

美しくあることを自分で選んで、

自分の美しさを表現していきましょ。

 

自分自身が思っている(自己認識)よりも、

ニュートラルなあなたは、「きらきら」してますよ。

ご自分のニュートラルな魅力を引き出していくと、

いきいきと、より軽やかに過ごせて行けますよ。

 

ニュートラルなあなたを表現する勇気を、持ってみてくださいね。

 

こころの奥にある輝きを表現すると、うんっと流れが加速する(^^♪

きらきら輝く自分でいよう

 

 

ニュートラルな状態を過ごすため、

こころの癖を確認し、再調整するためのお手伝いをvivereでは行ってます。

(メイクによる定着化は、由美さんのレッスンを受けることをお勧めします♡)

 ご入用の時は、ご連絡くださいね。