かみさまに会いに行く遠足 ~日光編1 龍関係者ご一行様と家康公のお墓へ
9/13日光ミステリーツアーへ行ってきました。
日光では昨年土砂災害があった(平成27年9月関東・東北豪雨)ので、日光と聞けば「地脈」と思いだすわたし。
東照宮を作るにあたって、風水上のよき場所を選定して結界を作ったと聞いているので、土地の力も強いならば、もののけさんの声がもっと聞こえるかも。
わくわくして、参加しました。
当日のこと
ミステリーツアー御一行様と合流したあとの車内は混とん(カオス)。
いろんな不思議な話が飛び交います。..あぁ、楽しい。
▼日光で過ごした1日はこんな感じ。(主催者の中庭さんブログより)
ミステリーツアー御一行様で目指すのは、
日光の東照宮と家康公のお墓。
集まったのは、龍にゆかりのある人だらけらしい。
龍が今とりついている人
龍に乗って地球へ来た人...
わたしには龍がみえない。わたしと一緒にいるのは白いもふもふの精霊さん(オコジョに似ていると話したら、オコジョさんと龍神どっとこむさんに命名してもらいました)。
無理やり、わたしも龍と関係する人だとするならば、地脈の気配をたどるからかな?
※地脈は、竜脈とも呼ばれます。
竜は水や生命力のシンボル。風水が古代の都市計画に利用されていたことを思うと、王様たちが水を支配下に置くために地脈を大切にしたこともわかる気がします。
日光東照宮から家康公のお墓まで
日光の土地の気配はとても力強く、空の側からとてもきれいな気配が飛んできます。
あしからも、じわじわと伝わってくるリズム。
ぽわぽわっと、時折、みどりのオーブが降ってきます。
そのうち、樹木の上のほうから、何かに見られている気配が始まりました。
でも、姿は見えず。
東照宮の奥へと進むにつれて圧迫感が強くなってきて。もののけさんの気配が強くなるのに、アクセスできない不思議を体験。
オコジョさんも、しばらく休憩って伝えたまま、わたしの中へ消えてしまいました。
もしかして、これが「結界」の力?
日光東照宮では、家康公のご位牌が公開中でした。
ご位牌公開中ということは、お墓だいじょうぶかな。と漠然と思った。
家康公からのメッセージをもらうなら、ご位牌に向き合うほうがいいのでは?
心配ご無用(笑)
ちゃんと、おみくじが家康公のお墓出た場所においてありました。
家康公に向けてのわたしからの問いかけは、
問いかけ「わたしの行動の導を教えてください。行動に移しますから」
家康公のおみくじメッセージを、ざくっと、かいつまんで解説。
応え。
よく研究して、知識を広く持ちなさい。
そして、得た知識は自分だけのものとせず。みなに伝えて、分かち合いなさい。
願ったり、叶ったりの内容。
じぶんでも、発信していきますね。おみくじで、教えてくれてありがとうございます。
家康公のお墓付近
有名な眠り猫さんのいる門をくぐって、家康公のお墓を目指しました。
お墓は、空き家の気配。
なんとなく、がらんとしてた。
お墓を出たあたりで、「外に出たい」というもののけさんAの声が聞こえてきて、どうしようかなと思ってたら、
「そこじゃないよ、こっちにおいで」とオコジョさんのお仲間Bの声。
わたしのばあいは、たいてい樹木を介してもののけさんとの会話が始まるから、樹を探すべきか?
進むべき方角がわからず、ふと上を見ると。
樹木のあいだに天狗さま? 子供?が座ってる。先ほど話しかけてきたお仲間Bさんではなさそう。
天狗さん、結界あるから入れないんだな。何かを伝えようとしてきたのに、声を拾えない。
天狗さん、聞こえる場所へ降りていくから、あとでお話ししようね。
...てみていると、龍神どっとこむさんが同じもの見てくれてる♡
天狗さま(仮)に向かって、龍神どっとこむさんが歌をささげてくれました。
龍神.comさんがささげてくれた歌は、とても気持ちの良い調べ。
樹木の精霊さんと一緒にフィールドを展開するときと同じ空気があふれてきます。
こちらからのうたは、天狗さん(仮)に届いたみたい。
天狗さん(仮)は、にっと笑っていました。
「あとで、おいで。話そう」
...日光編2に続く