違う感覚で物事を見る
注意深く姿を見るよりは、五感でよく感じることを心がける。
特定の感覚にだけ、集中しすぎてはいないだろうか。
自分のからだの内側にも、自分を取り巻く世界にも。
同じように注意深く意識をつなぐ。似た動き、同じ思いがつながってはいないか?
すべてがつながり。これだと分かるときがくる。
自分が成し遂げたいこと。意思を明確にしつつ、時満つるのを待つ。
~~~以上、reading
すべての感覚を使って味わう
五感:視覚・聴覚・
わたしの場合だと視覚(みること)、嗅覚(においを感じること)、直感(ひらめきのひかり)。これらは面白いくらい使ってると感じている。
そういえば。じっくり、味の感触を思い起こすことは少ないな、と。食べるときも香りがさきに意識されるな。
いつもと違う感覚で取り組むと何か変わる?
わたしが自分で変化がわかりやすいと思っているのは、ものをたべること。
きょう、ごはんをたべるとき。細かく意識して、じっくりと感覚に向き合って食べてみよう。
いつもより、おいしいごはんになるのかな。より、自分の血肉になる過程が想像できるかな。
世界の小さい単位も、おおいなるせかいの相似形。似せ型のくりかえし。